心が震える体験をしていますか?
先週末、初めて
MISIAのライブに行ってきました。
場所は、横浜アリーナ。
以前から一度はリアルで聴いてみたいと思っていたのですが、ありがたいことに学びのお仲間からチケットを譲っていただく機会があり、叶いました。
感想をひと言で言うならー
最高でした。
圧倒的な歌唱力。
「歌姫」とはこういう人のことを言うのだな、と心から思いました。
会場に響く歌声はどこまでも伸びやかで、一つひとつの歌詞が、スッと心に沁みてきます。
気づけば、歌詞を自分自身に人生と重ね合わせながら聴いていました。
そしてふと、
「これまで生きてきた私に、大きな花まるをあげたい」
そんな気持ちが自然と湧いて、涙が止まりませんでした。
自分の「好き」を味わう時間
ライブの前には、少しだけ奮発してホテルのティーラウンジへ。
美味しく、見た目も麗しいケーキと珈琲をいただきながら、ゆったりと流れる時間を楽しみました。
こういう時間って、本当にいいものですね。
忙しない日常の中ではつい忘れてしまいがちですが、ライブやラウンジでのひとときが
「自分の好き」
を改めて思い出させてくれました。
心が震えるとき
心が踊るとき
それは、自分の大切な感性が動いている瞬間です。
そしてその感性は、私たちの価値観とつながり、やがて
自分らしさ
になっていくのだと思います。
内側と外側の美しさ
エセンティアでは、女性の美しさは
内側と外側が響き合うことで生まれる
と考えています。
内側が満たされ整っていくと、自然と外側にもその輝きが現れてくる。
反対に、日々の仕事や生活に追われすぎてしまうと、感性は少しずつ鈍ってきます。
だからこそ。
どうぞ時々は自分に問いかけてみてください。
心が震える体験をしている?と。
幸せや笑顔のために、心躍る時間を自分自身にプレゼントすることを忘れないでほしいと思います。
人生のステージが変わるとき
人生には、目に見えない「ステージの切り替わり」があるように思います。
これは、自分の人生を振り返る中で確信していることです。
体調を崩したり、これまでのやり方が何故かうまくいかなくなったり。
そんなとき、
「私、ダメなのかな」
「頑張れていないのかな」
と感じてしまうことがあるかもしれません。
でもそれは、実はあなたがいけないのではなく
人生のステージが一段上がるサイン
なのかもしれません。
人生のOSアップデート
この変化は、パソコンのOSがアップデートされるときと似ています。
私たちは10代、20代、30代と一生懸命経験を積み重ねてきました。
その頃は
・根性
・力技
・気合
そんな”ソフト”でも問題なく動いていたんですよね。
夜遅くまで働くことも、無理をして乗り越えることも、
それが当たり前で、それが正解のように思ってきました。
40代からの変化
けれど40代をすぎ、人生の中盤に差し掛かると、そのソフトは古くなり少しずつ動かなくなってきます。
これはちょうど「女性の更年期のフェーズ」とも重なります。
古いソフトを無理に動かそうとすると心やカラダに負荷がかかり、時にはフリーズしてしまう。
それは、体調不良や人間関係の違和感として現れることもあります。
今の自分を否定しなくていい
そんなときに必要なのは
「あの頃は出来ていたのに」
と今の自分を責めることではありません。
むしろ
ここまで頑張ってきた自分に心から「ありがとう」と感謝し、
「今の私があるのは、あなたのおかげ」
そんなふうに、かつての自分をやさしく労うことだと思うんです。
新しい私をインストールする
そしてこれからは、今の自分にふさわしい
力を抜き、洗練されたしなやかさをインストールしていく時期なのかもしれません。
頑張らないと成果は出ない。
そんな思い込みを少しずつ手放していく。
自分自身の扱い方を優しくアップデートしたとき、エネルギーは自然と変わります。
すると、今まで出会うことのなかった新しい人たちへと「あなたの魅力と存在感」が放たれ始めます。
年齢を重ねるということ
年齢を重ねるということは、できることが減っていくことではありません。
本来の自分に戻り
本当に望んだ人生が始まること
そんなふうにも思います。
実は私自身も、できなくなることへの恐れを感じていました。
というよりは、恐れに気づかないままどこかモヤモヤしていたのかもしれません。
今はその気持に気づき、否定せずに受け止めながら、少しずつ切り替えている最中です。
心が震えた夜に思ったこと
MISIAのライブで心が震えたのも、きっと年齢を重ねたからこそ。
そんな自分の人生を「豊かだな」「幸せだな」という想いが、心から湧き上がってきます。
今回のような様々な体験を通して、私は自分自身にこう伝えているのかもしれません。
「だから大丈夫なんだよ」と。
これまで必要だった重い鎧はもう必要ありません。
「今までありがとう。鎧がなくてももう大丈夫」と、その重い鎧を脱いで、今の自分にふさわしい軽やかな世界へ。
エセンティアは、そんな女性の背中をそっと押す存在や場所で在りたいと思っています。
〜心が震える瞬間。それは嘘偽りのない本当の自分が目を覚ます合図〜
今日も最後までご覧くださりありがとうございました。
寒暖差や花粉で体調を崩しやすいこの時期。どうぞご自愛ください…
エセンティア 設楽明子