妻であり、母であり、娘であり・・
私たち女性は、人生の中で様々な「誰かにとっての自分」という役割りを担っています。
その役割りを一所懸命に務めているうちに、いつの間にか、それが「私そのもの」だと思ってしまいます。
でも、役割りはあなたの人生の一部であって、あなた自身の全てではありません。
もし、その役割りがなくなったときに、「私には何も残らない」と感じるとしたら、ここで少し考えてみませんか?
誰かの期待に応え続けるだけでは、いつの間にか、自分の意思や言葉が存在しなくなっていきます。
どんなに親しい人、大切な人であっても、自分を明け渡さないこと。
それは、役割りを手放すことではなく、役割りの隣に、ちゃんと「私」を置いておくこと。
自由とは、好きなことをやることだけではなく、自分の人生を、自分で選んでいくことなのだと思います。
あなたは、あなただけのもの
どんな役割りを生きていたとしても、その奥にいる「私」を忘れないこと。
これもまた、幸せに自由に生きていくために大切なことなのだと思います。