先週、仕事で群馬の北部へ向かいました。
関越自動車道を走りながら眺める景色は、どこまでも新緑のグリーン。
山々にはまだほんの少し雪が残り、そこに春の陽射しが重なっていて。
「季節はちゃんと巡っているのだなぁ」と感じる時間でした。
自然はいつだって、ただそこに在り、静かに大切なことを教えてくれているのですね。
エセンティア、4年目へ
5月10日。
エセンティアは設立から丸3年を迎え、4期目に入りました。
率直な感想はーー
あっという間。
本当に、それに尽きます。笑
1年があっという間なのですから、3年もすぐ、ですよね。
….とはいえ、その中には本当にいろいろな出来事がありました。
たくさんの方との出会い。
その関わりの中で知る「人間って面白いな」という発見。
そして、知らないことを学び、身につけていく大変さと、その先にある面白さ。
振り返れば、ドラマチックなエキサイティングな日々でした。笑
陰極まれば陽に転ず
物事が思うようにいかない時。
最初はやっぱり、
「なんで?」
「どうして私が?」
と、自分を責めたり、人や状況のせいにしたりして、恒例の ”明子 劇場” が繰り広げられます。笑
でも…その状態がだんだん苦しくなってきて、
「このままでいいの?」
「この先もこれを続けるの?」
そんな問いが、自分の中に生まれます。
ここで思い出す言葉があるんです。
「陰極まれば陽に転じ、陽極まれば陰に転ず」
陰も陽も永遠には続かない。
だからこそ、陰にいる時こそ自分を研くことが大切なのだと思います。
また、陽の時は、その研いたものを活かす。
そしてまた陰に入ったら、陽の経験を糧にして内側を整える。
人生って、その繰り返しなのですよね。
陰は、実はチャンス
若い頃は、陰の時間がただただ苦しくて。
誰かのせいにしたり、自分を責めたりして終わっていたように思います。
でも年齢を重ね、経験を重ねる中で分かったことがあります。
「陰はチャンス」
もちろん、正面から受け止めるのは痛みを伴います。
時には大怪我もします。笑
けれど、その痛みがあるからこそ、人としての深みが増していく。
私は、楽しいことからよりも、苦しかったことや悔しかったことの方が、人を成長させると思っています。
その経験があるから、自分自身を理解できるようになる。
出来事から回復する力を身につけることができる。
人の痛みにも気づける。
誰かの隣で、そっと寄り添えるようになる。
それが「やさしさ」なのかもしれません。
「どんな私でもOK」
エセンティアを立ち上げたことで、私は多くの学びを得ました。
その中でもいちばん大きかったのは
「どんな私でもOK」
そう思えるようになったことです。
…..とはいえ、胸を張って「完璧です!!」とは言えません。笑
でも以前よりもずっと
「私が私でよかった」
そう思えるようになりました。
これは確かな「しあわせ」です。
私は最強
私が好きな
Mrs.GREEN APPLEの曲。
「私は最強」
そして
「ケセラセラ」の
”私を愛せるのは私だけ。生まれ変わるのなら?「また私だね」”
このフレーズを聴くたび、胸が震えます。
きっと、いろいろな経験をして、年齢を重ねてきたからこそ、この言葉の深さが分かるのだと思います。
やっぱり、年齢を重ねるって素敵ですね。
挑戦の先にある景色
もしエセンティアを設立していなければ、私は今の自分も、今の景色も知らなかったと思います。
時々
「これ、本当に見たかった景色なのかな」
と思うこともあります。笑
でもそれは、頭で考える私の声。
きっと心の奥の私は、この景色をちゃんと望んでいたのだと思います。
人生の扉は、挑戦することでしか開かない。
挑戦するもしないも自由です。
人生は自分で決めていい。
「私はこれからも、挑戦を選ぶ。
そしてその先で、たくさんの女性たちと一緒に思い切り人生を楽しみたい。
時には泣いたり、憂いたり、喜んだり、大笑いしながら、感情を味わい切る。」
4期を迎えた今、そんなことを静かに、そして力強く心に誓っています。
皆さま、これからもどうぞよろしくお願いいたします。
本日も最後までご覧くださりありがとうございます。
人生は、挑戦するたびに少しずつ輪郭を増し、やがて”自分だけの美しい景色”を見せてくれるのかもしれませんね。
今週もご自身の喜びを忘れずに…
エセンティア 設楽明子
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