GWも後半になりましたね。
リビングの窓を開けると心地よい風が流れ込み、その中でこのブログを書いています。
深呼吸したくなるような、穏やかでやさしい時間。
青空と新緑のコントラストが本当に美しく瑞々しく、この季節とても好きなんです。
あっという間に汗ばむ季節に移り変わってしまいますが….
だからこそ、「今ここ」に意識を持って、この季節ならではの「気持ちよさ」を味わう毎日を過ごしたいものです。
何を大切に、どんな生き方をしたいですか?
皆さんは、何を大切に、どんな生き方をしたいですか?
唐突で、しかも抽象的な問いかけですが…笑
私は、年齢を重ねてきたからこそ、
「どう生きるか」、そしてその「質」について大切にしたいと思うようになりました。
脳科学や心理学では、「頭に中に描いたイメージの方向に人生は進んでいく」といいます。
ですから「どう生きるか」を考えることは、自分の望む人生にしていくことには大事なこと。
例えば、「私はこの道に進むんだ」と決めたら、脳はその道に関わる情報を集め始める。
そして、その道に関わる行動を起こし始め、その道に携わる人との関わり(ご縁)が生まれる。
さらには、協力してくれる人が増え、自分の進みたい方向を後押しする流れになる。
これを知った時に「え、そうなんだ!凄い!」とワクワクしたのを覚えています。
そこからまぁまぁな試行錯誤を重ね、
そうなるには、大事なことが2つあるんじゃないか、と気づきました。
1つめは、協力してくれる人が現れるための「自分の人間性や品格」が良い状態であること。
2つめは、物事に対する自分の見方(心のフィルターとか、心のサングラス、とも表現しますね)に気づくこと。
今日は1つめについて、お話したいと思います。
とはいえ、2つめもとてもとても大事なことなので、詳しく教えてくれているリンク→(Click)を貼っておきますので、ぜひご一読を!
私が決めている生き方
私は「美しく、カッコよく生きる」と決めています。
日々の選択や判断基準にもなっている、大切な軸です。
ただ、「美しく」「カッコよく」という言葉はとても抽象的ですよね。
美しさとは”在り方”
外見の自分らしい美しさももちろん大切ですが、それ以上に大切にしたいのは内面の」美しさ、つまり”在り方”。
たとえば、
・言葉と態度に一貫性があること
・人によって態度を変えないこと
・当たり前の事を丁寧に行うこと
・相手に人前で恥をかかせない配慮
・相手を尊重する言葉と態度を選ぶこと
・普段の言葉使い
こうした日常の積み重ねが、その人の美しさになるのだと思います。
….とはいえ、これを書いている私自身、まだまだできていないこともたくさんあります。
むしろ「気をつけなくては」と思うことのほうが多いくらい。
もう一人の自分が自分を見ているような感覚で、日々整えています。
品格は細部に宿る
名実ともに「大人の女性」と呼ばれる年代になってくると、こうしたことができていない状態は、私が大切にしている「美しさ」や「カッコよさ」から離れていくな、と感じます。
ちなみに私は、地声が大きくて…笑
楽しくなるとつい声が弾んでしまいます。
「もう少し小さな声で」と言われることもあり、そのたびに「あ〜、大人の女性の品格はどこいった?」と自分にツッコミ、です。笑
やはり、公共の場では、周りの人に不快感を与えない美しい所作や、声の大きさは大事ですね。
テーブルサイズの会話を意識します。笑
年齢を重ねるほど、注意してくれる人は少なくなってきます(いなくなるって言ってもいいかもしれません)。
だからこそ、自分自身を俯瞰して見つめる力が必要。
それが、大人としての在り方なのだと思います。
経験値との向き合い方
もう一つ気をつけたいのが「経験値」
それが良くない方向に働くと、無意識のうちに”正しさ”を押し付けてしまうこともあります。
良かれと思っても、相手を傷つけてしまうことがある。
これは本当に、他人事ではない、と自分を振り返って思います。
その一方で、自分の軸はしっかりと持っていたい。
必要なときには、毅然と自分の意見を伝える。
ただそれは、自分本位ではなく、場や人間関係のバランスを見ながら、この先のことも考えながら、が大切なのでしょうね。
正しさを振りかざす「怖いおばさま」にならないように気をつけます。笑
本当に惹きつける人とは
私が尊敬している方々は皆さん、
広い視野を持ち
人をコントロールせず
自分を律し
自分軸を必要以上に外側へと出すことなく、静かに内側に置いています。
だからこそ、その方々が発する言葉には重みがあり、自然と「この人の話を聴きたい」と思わせるのだと思います。
静かな美しさの力
SNSでは強い言葉や派手さが目立ちますが、本当に人を惹きつけるのは
静かで、穏やかで、やさしく、ただそこに在る人。
それが、品格であり人格なのだと感じています。
「静かな美しさの力」、ですね。
私自身、まだまだそういった方々には及びませんが、それでも「美しく在る」という軸を持ち、モノ・コト・ヒトを丁寧に選び、それぞれを自分の軸に沿って重ねていきたいと思っています。
そうして在り方を整えていくことによって、自分自身の成長とともに、人間力が身につき、「こう生きていきたい」という望みが叶えられるような人とのご縁が生まれ、協力してもらえるようになるのではないかと思います。
そして…
私自身もどなたかの「こう生きたい」という望みに協力できる、そんな人間になれたらしあわせです。
本日も最後までご覧くださってありがとうございます。
「どう生きるか」を考えることは「どう幸せになるか」を考えることでもあります。
自分の本音に気づくかもしれません。
お時間ある時に、考えてみてはいかがでしょう?
エセンティア 設楽明子