年末の風物詩

クレイドルハートの市川陽子です

今年も残り2ヶ月を切って年末を意識するようになってきましたね

私が所属している高崎第九合唱団でも12月の演奏会に向けて練習が仕上げ段階に入ってきました

毎年この時期は演奏会まで音楽センターから高崎駅までのシンフォニーロードに第九の旗が並んでいます

毎年12月には群馬交響楽団と一緒に高崎芸術劇場で定期演奏会を開催しています

皆さんは「第九」と聞くとどんなイメージがありますか?

「なんだか年末になるとよく聞くよね」

「『歓喜の歌』って学校で習ったな」

という感じでしょうか?

そもそも第九とは、ベートーヴェンが生涯に作曲した交響曲の九番目(一番最後に)作ったものです

第一楽章から第四楽章まであり、最後の第四楽章に合唱が入ります。なので、演奏会でも合唱団は第三楽章まではステージ上の椅子に座ってお客様と一緒にじっと演奏を聴いていて、第四楽章に入ると全員が立って歌い始めるんです(けっこうステージ上でずっと聞いているのは大変です💦)

この第九を作曲したとき、ベートーヴェンはもうほとんど耳が聞こえていなくて頭の中であれだけの曲を作りました

詩はシラーという詩人が書いたものに感銘をうけてベートーヴェンが曲をつけました

なぜ日本で『歓喜の歌』と呼ばれているのでしようか?

それはこの曲のテーマが「人類皆兄弟」「誰か一人でも心を通わせる友がいるなら喜ぼう」ということにあります

歌詞はドイツ語なので、演奏会ではなかなか何を言っているのかわからないですが、もしどこかで聞く機会があったら何度も出てくる

「Freude(フロイデ)」=喜び

「Bruder(ブリューデル)」=兄弟

という言葉を意識して聞いてみてください

今年の演奏会チケットはお陰様で完売となりましたが、ぜひ一度機会がありましたら皆さんに聞いていただきたいと思います♪

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