人と向き合うこと
自分の本当の気持ちに正直でいること
苦手な仕事に取り組むこと
こういうことって、けっこう「めんどう」で厄介だったりします。
考えすぎたり
傷ついたり
思うように進まなかったり・・・
とにかく「めんどうだなぁ」と思うことが多いものです。
でも振り返ってみると、効率よくササッとできたことよりも、試行錯誤したり、
手間がかかったりしたことのほうが、鮮明に覚えていたり、心に残っていたりしませんか?
簡単に手に入ったものより、なかなか手に入らなかった「もの・こと・人・経験」の価値は、
あとになって気づくのだと思います。
人生から「めんどう」をなくして、楽なこと、効率良いこと、できることだけを選んでいたら
大切なものまでいつの間にか手放してしまうのかもしれません。
めんどうなことに向き合うのは、そこに大切にしたい何かがあるから。
そこに「自分の心がある」って言ってもいいのかもしれません。
人との関係も、自分自身の成長も、手間をかけたからこそ育まれるものがあるのですよね。
「手間ひま」こそが、私たちを「新しい世界」へ連れて行ってくれるのかもしれない、と思う今日この頃です。