今日は、作家であり、心学研究家の小林正観さんの言葉をご紹介します。
「常識からすると、何かを成し遂げたり、成績を上げたりすることがいいことのように思われています。もちろんそれも尊い才能ですが、その人が存在していること、ただそれだけで周りを温かくし、穏やかにし、笑顔にする、そんな存在の人もいるのです」
本来私たちは誰もが、何かを成し遂げなくても価値のある存在です。
そして、正観さんが仰るように、
ただそこにいるだけで、周りの人の心とカラダがふわっと緩む。
なんだか話を聴いてもらいたくなる。
特別なことをしてくれなくても、その人がいてくれること自体が、周りの人にとっての心地よさになっている。
そんな、陽だまりのような人っていますよね。
私の周りにもいます。
私は、女性には本来、そんな温かさや、相手を包み込むような質が備わっていると思っています。
もちろん、誰かのために無理をしたり、自分を後回しにしたりすることとは違います。
自分自身の心を満たし、自然体でいること。
その先に、周りの人の心まで温めるような、そんな在りかたがあるのかもしれません。
私も何かを成し遂げることだけでなく、ただそこにいるだけで誰かの心がほっと緩むような、そんな女性で在りたいと思う今日この頃です。