日本では昔から、月を眺めることを「月見」として楽しんできました。
特に秋の月は「中秋の名月」と呼ばれ、その美しさを愛でながら、季節の実りに感謝する風習があります。
ススキや季節の果物、お月見団子を用意しなくても大丈夫。
窓を開けて夜風を感じながら少しだけ月を眺めてみませんか?
好きな飲み物を飲みながら、ゆっくり夜空を楽しむ。
それだけでも、いつもの夜が少し特別な時間になります。
昔の人は、月の満ち欠けや虫の声、風の変化から季節を感じていました。
今では、誰もがスマートフォンを持ち歩き、必要な情報をいつでも得ることができます。
社会は昼も夜もなく稼働し、便利に過ごせるようになりました。
だからこそ、自然のリズムに触れる時間が、私たちの心には必要なのかもしれません。
そのひとつに月を眺める。
月は毎日同じ姿ではありませんね。
満ちたり、欠けたりを繰り返しています。
それは、私たちの人生にも少し似ています。
良いことばかりでも、辛いこともばかりでもない。
8月28日は満月。
キレイな満月が見られると良いですね。