今日はリップのお話を。
鏡の前で選ぶ色ひとつで、その日の気分がふっと変わる瞬間はありませんか。
どんなに忙しい朝でも、唇にひと塗りするだけで顔全体が整って見える。
リップは、いちばん手軽に「今日の自分」を表現できる魔法のアイテムかもしれません。
面白いのは、血色のよい色をのせると、自分でも気づかないうちに心まで前向きになっていくこと。
鏡に映る自分が少し元気に見えると、その姿を見た自分自身が、いちばん励まされているのですね。
特別な日のための凛とした色も、何気ない日のためのやわらかな色も、そのときの気分にそっと寄り添わせてあげてください。
正解はひとつではありません。
今日の心が「これがいい」と感じる色を選ぶこと自体が、もう十分なセルフケアです。